私たちは、ライフスタイルに合わせて
長く快適に暮らせる、
これからの家を提案します。
一般的な住宅は構造上必要な柱や壁が室内空間に多く散在しているため間取りを変更することは容易ではありません。
それに対し一ノ邸は自社取得の特許技術(※)を活用し、構造上必要な柱と壁を外周と中心付近にのみ配置する事で、室内面積の最大9割を自由な空間にできます。
そのため、時代とともに変化するライフスタイルや家族事情に合わせて何度でも間取りを変える事ができます。
※特許第6913408号
この価値は、一つの家を大切に長く使う人にとって変われる安心や変われる快適、家自体の資産価値など、多くの価値を与えてくれるのではないでしょうか。
子育てに奮闘する
30~50代
家族団欒とプライバシーを両立
2度目の人生が始まる
50~80代
快適なワンフロアでの新生活
楽しい100歳を見据えた
80~100代
身体が不自由になってきても
安心できる空間に
人生100年時代を迎え、環境に対する意識も高まるなか
家は大切に長く使うことが求められています。
そこで当社では長く住むために必要な間取りの可変性を高める工法を開発し特許を取得。
その工法を一ノ邸に採用しました。
これにより、住む人やライフスタイルの変化に合わせてその時々で間取りを変えてより快適に、
長く暮らせる商品に仕上げました。
変われる安心、変われる快適、変われる価値、
それが一ノ邸です。
子供を持つ若い夫婦が、自分たちの家族構成に合わせて、リビングを中心に個々の部屋を設けた3LDKに。家族団らんのリビングを中心にした各部屋の配置は適度な距離感とプライバシー性を併せ持った丁度良い空間になるでしょう。
3LDK
家族団らんのリビングを中心にして
ダイレクトに個々の部屋を配置
平屋ならではのワンフロアの利便性を感じながら大人二人のそれぞれが、優雅な時間を過ごせるようにゆったりとした間取りを意識しました。子供が自立し新しいライフスタイルを開始する大人の夫婦に最適な間取りになるでしょう。
2LDK
フロアの中心にある収納が
適度な距離感を生み出します
車椅子での生活や介護なども想定し、不要な壁は排除、バリアフリーでスムーズな動線を確保。トイレやお風呂など水回りも使いやすくするためスペースを大きく取りました。またリハビリなどの運動ができる部屋も用意したので長く安心して過ごせる空間になるでしょう。
1LDK+運動スペース
介護にも対応した広い水回りや
体を動かせるゆとりのスペースも