平屋住宅『一ノ邸』の耐久性

骨太とヒノキ材でより高耐久に

一般的な木造住宅(軸組)の主要構造材には3.5寸サイズを使用しますが、一ノ邸ではより太い4寸サイズを標準とし強度を高めています。また4寸角の材は3.5寸角の材に比べその断面積は1.3倍にもなり、その太さでより耐久性を高めています。

防蟻・防腐対策上、特に注意が必要な地面に近い構造上必要な柱や土台などの材には、品確法やJAS(日本農林規格)で高耐久材に指定されている「ヒノキ材」を標準とし耐久性を高めています。

高強度のコンクリートによる独自構造の基礎

100年以上の安心感を

一般的な住宅の基礎コンクリートは、大規模補修不要な予定期間が30年~65年程度のものが多いと思われます。それに対して家を長く使う事を前提とした一ノ邸の基礎 は、その期間が100年とされる高強度のコンクリートを採用しています。

また一般的な住宅では図1のように、一見、迷路のような立上がりがある基礎になります。それに対して一ノ邸の基礎は図2のように外周部と中心部付近にしか立上がりがなく、非常にシンプルな形状になっています。よって通気性が良く、湿気による劣化を抑える効果が期待できる他、床下の作業性に優れているため、高いメンテナンス性や可変性にその効果を発揮します。

※図1、図2ともイメージになります。
※図2は一例であり、プランによって形状は異なります。